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オフィス兼倉庫の鳥瞰・外観イメージ

オフィス兼倉庫の鳥瞰・外観イメージ

奈良県のオフィス兼倉庫の新築プロジェクトです。
現地調査からしばらく時間が空いていましたが、仮測量が完了して本格的に計画が動いています。 土地の造成や建築設計、測量・登記といった作業が同時に進んでいっている状態です。

測量・登記

測量・登記関係では、まずは5つに分割登記されている土地を合筆するところから始めます。
今の5分割の状態では何をするにしても書類に5倍の手間がかかりますからね、効率良く手続きを進めるための準備です。
開発工事を行う場合は、管理の便利さにも配慮して地番を一つにまとめて登記しなおすことが多いです。

合筆後、県道や里道・水路との官民境界の確定、さらに同時進行で20件以上ある隣接地との民民境界の確定が開発申請のために必要です。
造成や建築計画の近隣説明も必要になってくるので、そのあたりの日程調整は測量士さんと協力して進めていきます。

建築計画

オフィス兼倉庫イメージ
肝心のデザイン計画ですが、全部で3000㎡を超える大きな敷地なので、全体を把握しながらのラフプランを製作しました。
図面の他、鳥瞰パースで計画の全体像を確認しながら、デザインのメインとなるであろう前面道路からの見え方も気になるところです。

今のところ配置を中心に計画していますが、これからは具体的にオフィスや倉庫の建築を設計していきます。
建築にも柱の配置、天井高や在庫の収納方式の他、提案することはいくらでもあります。

開発申請よりも境界確定に時間がかかるので、デザインはやや時間にゆとりができるのですが、それでもできるだけ前倒しで進めていきたいところです。
ゆとりをもってデザインの確認ができますからね!

これから

今後は引き続きデザインと登記を並行して進めていくのですが、近隣の方への説明や協議が必要になってきます。
今回の計画は古着やウエスの倉庫なので特に苦情が出るような施設ではないと考えているのですが、相手があることなので、どのように進捗していくのかは今のところ不確定です。
プロジェクトが今後もスムーズに進行するように誠意を持った対応を心掛けたいところです。


●造成工事の開発申請(事前調査)

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