BLOGブログ

大阪の店舗の現地調査

大阪の店舗の現地調査

大阪駅前ビルに店舗の現地調査に行ってきました。
ここは立ち飲みバーになる予定です。
初回の現地調査では物件の測量と設備のチェックが中心になります。

測量は(この物件は単純な長方形の平面なのでそんなに手間はかかりませんが)メジャーを使って地道に測ります。
設備のチェックは、電気と給排水、給排気が主になります。

大阪の店舗の現地調査
電気設備の分電盤

電気は分電盤をチェックして容量を確かめます。
もともと店舗仕様のテナントなのであまり問題はないでしょう

大阪の店舗の現地調査
排水設備

給排水は給水引き込み管の径を見ておくことと、排水位置の確認が必要です。
特に店舗では排水位置によって厨房の配置が決定するので、全体のプランに影響が出てきます。
さらに、厨房の床上げの高さも想定しておきます。

大阪の店舗の現地調査
給排気設備

給排気は特にこういう大きなビルに入るときにはチェックが必要です。
こういったビルでは中央管理のセントラル方式であることが多いので、内装監理室とも協議しながら既存の設備に沿った計画をする必要があります。

そしてガスです。
ガスもビル全体での総量が決まっているため、極端に大きな容量を使うことはできないこともあります。
とはいっても、店舗テナントとして想定した計画になっているはずなので、飲食店としてもそれなりの容量を持っていることが多いです。

大阪駅前ビルでは何度か店舗デザインしています。
そんなに厳しい規定があるわけでもなく、仕事しやすいビルだという認識なので、この店舗づくりも成立してくれたらいいなと思います。

SHARE!

BLOG TOP